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肩こりや腰痛などに自宅で気軽に対処できるワークを紹介

ご自宅でのコツコツとした努力が不調の回復時期を早めます

肩こり・腰痛・頭痛などといった慢性化してしまった不調を回復させることと向き合うにあたり、整骨院での施術を受けることがとても大切なことながら、さらに施術効果を促進させたい場合にはご自宅でのセルフケアも大きな力になります。

良い姿勢をキープするために必要なインナーマッスルのトレーニングや要所のストレッチ法などを記事にして、天王町近隣の方々をはじめ日本全国で不調に悩み続けている方々のお力になれるよう尽力いたします。

  • 膝サポ0426

    天王町近郊お住まいで膝の痛みでお困りの方

    2021/04/11
    当院では膝サポーターも販売してます。軽度なものから中等度レベルの症状に対応したものまであります。症状がきつい方は取り寄せもできます。膝の曲げ伸ばしで痛む、体重かけて歩くと膝が痛む膝の内側...
  • 腰ホワイトM0431

    天王町近郊お住まいで腰の痛みでお困りの方

    2021/04/08
    なかなか通えない、忙しい方に朗報です。当院では腰の痛み、腰痛、臀部から足にかけての痺れ症状にお悩みの方に腰部コルセットを販売してます。サイズもSから3Lまで用意しております。基本的に中等度症...
  • とまり木整骨院

    ゴールデンウィークも営業、とまり木整骨院

    2021/04/06
    ゴールデンウィークは通常営業してます。4月29日(木)9時から17時まで受付4月30日(金)9時から13時 15時から20時まで受付5月1日(土)9時から17時まで受付5月2日(日)9時から17時まで受付5月3日(...
  • とまり木整骨院

    相鉄沿線で頭痛がきつい方、祝日営業している...

    2021/02/22
    温度変化が激しいこの時期。肩や首、頭周りの筋肉が凝り固まりやすく頭痛が出やすい時期です。デスクワーク、ネイリスト、読書好きな方やゲーム好きな方は特にリスクが高いです。コロナウィルスの影響...
  • とまり木整骨院

    2月27日 営業時間のお知らせ

    2021/02/16
    2月27日(土)は17時からの撮影により受付を16時30分までとさせていただきます。
  • とまり木整骨院

    重要なお知らせ

    2021/02/06
    通信契約トラブルで05010803753の当院の番号が繋がらなくなっています。当分、045-489-5475で対応させていただきます。お手数ですがよろしくお願いします。
  • yjimage-5

    天王町お住まいの方、テレワーク疲れで腰を痛...

    2021/01/21
    天王町お住まいの方、テレワークがまだまだ続いて腰、痛めてませんか。出勤が少なくなると運動量が減り、リモートワークが多いと同じ姿勢が多く腰を痛めやすくなります。あまり動かないでいると姿勢保...
  • yjimage-2

    相鉄沿線お住まい方、テレワークで肩こりひど...

    2021/01/14
    今年もテレワーク継続の方も通勤でデスクワークの方寒さとストレスで肩こりや頭痛ひどくなってませんか。当院では床の消毒、加湿器の設置、換気、消毒の徹底などを行っています。整体コース60分以上の...
  • とまり木整骨院

    年賀はがきが届いた患者様へ

    2021/01/12
    年賀はがきが届いた患者様へ1月31日(日)まで何度でも使えますので疲れがひどい方、お待ちしております。
  • とまり木整骨院

    天王町お住まいで坐骨神経症状でお困りの方

    2020/12/04
    本格的な冬がやってきました。腰痛、坐骨神経症状が出やすい時期です。出やすい原因として寒さで筋肉が緊張しやすく筋肉が硬くなり痛みが出やすいです。腰の筋肉ならギックリ腰のリスク、お尻の筋肉な...
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  • 年末年始営業のお知らせ

    query_builder 2024/12/12
  • 天王町お住まいで寒さによる筋肉のこりでお困りの方。

    query_builder 2021/12/07
  • とまり木整骨院6周年記念メニューできました

    query_builder 2024/08/15
  • 天王町お住まいで筋肉の疲労、痛みでお困りの方へ

    query_builder 2024/07/12
  • 令和7年度自費メニュー料金改定のお知らせ

    query_builder 2024/06/14

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慢性化してしまった肩こりや眼精疲労などは何が大元で慢性化するようになってしまったのか、多くの場合日常生活の姿勢などの生活習慣が原因となっています。片足を上に組んで座る癖や、学校への登下校時にショルダーバッグをいつも同じ利き腕側の肩にかけてしまう癖、デスクワークで首を突き出すようにして画面を長時間凝視してしまう習慣など、これらの積み重ねが不調へと繋がっていくのです。

施術で根本原因へ働きかけて回復を促しても、その姿勢を続けている限りは遅かれ早かれ不調が戻ってしまいます。そこで、良い姿勢についての解説やそのために必要なご自宅でのインナーマッスルのトレーニング法やストレッチ法など、このような情報を随時発信いたします。良い姿勢を維持するにも相応の筋力が必要であり、ご紹介するセルフワークでその筋力が付いてくることで、いつの間にか意識せずとも自然と良い姿勢をキープできるお身体が出来上がってまいります。